■ストーカー対策・嫌がらせ・DV
女性のみならず、男性からのお問い合わせも多数頂いております。
男女問わず「ストーカー被害」に現れている方が多い傾向です。
また、嫌がらせの被害に遭われている方も多くいらっしゃいます。そのようなお困りごともご対応致します。「特殊案件でも負けません」お電話でのご相談は無料ですのでお気軽にお問合せ下さい。
他にもDV被害に遭われている方からのSOSをよく頂きます。DV被害はエスカレートすると最悪の事態を招くことも十分に考えられます。私たちが被害に遭われている方に対してお手伝いできることは「逃げる」ことサポートです。
加害者が留守中に荷物をまとめて逃げるというケースがほとんです。昼夜問わず対応が可能ですのでお困りの方がいらっしゃいましたらお気軽にSOSを出してください。
ストーカー規制法の検挙状況
警視庁によりますと、令和元年中におけるストーカー規制法による警告は410件、前年に比べ78件(16.0％)減少しましたが、禁止命令は95件で、前年に比べ23件(31.9％)増加しました。ストーカー行為の検挙は97件で、前年に比べ2件(2.1％)増加しましたが、禁止命令違反の検挙は13件で、前年と同じでした。ストーカー起因の脅迫罪等による検挙 は120件で、前年に比べ36件（23.1％）減少してます。
近年では、どこにでも防犯カメラが設置されていることにより減少傾向にあるようです。
男女比率は●女性８割●男性２割です。20代〜30代が大半を占めております。
身の回りに違和感を感じたら、すぐにSOSを出して下さい。
私たちはストーカー対策のみならず、嫌がらせ対策も行っております。
「警察に相談したけど、動いてくれない」「不安で眠れない」「何かあってからでは遅い」このようなご相談を多数頂いております。警察は緊急性が確認できないと動いてくれません。
緊急性を感じるのにはいくつか要点がございます。事件に発展するかしないかという点です。被害に遭われている方は「既に事件に近い被害を受けていると思っている」のに対し警察は「検挙できる事案なのか」を判断します。
基本的には警察はなかなか動いてくれません。刑事事件のみ動くのが警察ですので民間に近い事案は触ることすらできません。
【 警察が動いてくれないとお困りなら 】
被害に遭われている方が納得して頂くことが「解決」と考えております。仮にも、加害者からの攻撃を止めたとしても被害者が「安心」するまで被害は続いていると考えております。
被害に遭われた方のメンタル的な部分や実被害は多大なものだと思います。犯人を捕まえても「安心」できないのであれば本当の解決ではございません。
また、一度被害に遭われた方は些細なことでも過剰に反応してしまうケースが多く見られます。それだけストレスを抱えて生活してきたという結果でもあります。私たちは被害者の方が「安心」してもらうまでサポートすることが使命であります。
様々な業者にお問い合わせやご相談をしている方で対応してくれないという方は一度自分の身の回りのことを整理しノートにまとめて見てください。
被害に遭われている方からすれば、いち早く「助けて欲しい」「すぐに駆けつけて欲しい」というお気持ちもあるかと思いますが一旦、深呼吸し、整理してからお問合わせ頂きますとスムーズに私たちはサポートすることができます。
ストーカー被害、嫌がらせ被害、集団いじめ・いじめなどでお困りでしたら是非一度お問い合わせ下さい。
こんな対策をおこないます
■防犯カメラ設置・・・ご自宅等に設置致します
■防犯グッズ設置・・・護身グッズのご提供
■見張り・・・ご希望に合わせた見張り、監視
■被害届申請同行・・・ヒアリングし、一緒に同行
■法律家のご紹介・・・弁護士等をご紹介
■防犯対策・・・ご要望に合わせた対策をご提供